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登録日:2009/07/29(水) 20 44 27 更新日:2022/02/04 Fri 22 24 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 functioncode みっくすJUICE ボクっ娘 ボク少女 マウスプロモーション 元コスプレイヤー 声優 声優項目 東京都 森永理科 歌手 1980年4月25日生まれ。 東京都出身。 マウスプロモーション所属。 血液型はO型。 身長149cm。 体重37kg。 月蝕歌劇団・日本ナレーション演技研究所・アイムエンタープライズBSQR489で放送していたラジオ『ヒヤマ・クラタの声優パソ☆コン』に応募し、 5週連続勝ち抜き、それが声優の道へ進むきっかけとなる。ちなみに森永理科という名前は月蝕歌劇団に入団した時に付けられた芸名である。 2002年、植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣と声優ユニット「みっくすJUICE」を結成。 翌年、ユニットメンバーらと出演した『ワンダバスタイル』にアニメ初出演。 音楽活動との両立などを理由に、2007年6月30日付けでアイムエンタープライズを退社、フリー、エクセレックスを経て、マウスプロモーションに所属。 大学時代は哲学を専攻、元コスプレイヤー。 その道を歩み出したのは姉の影響が大きく、コミックマーケットの事も「コスプレの為の場」と思っていたと語る。 そこでの姿が雑誌カメラマンの目に止まり、コスパのモデルとしても活躍していた時期があった。 高校一年生の時、某雑誌の『新世紀エヴァンゲリオン』のコスプレオーディションで読者投票が好評で賞をもらう。 アイム所属初期に、テレビアニメ『ぷちぷり*ユーシィ』のオープニングテーマを歌う先輩声優達に対して、 自身が全くの新人であるにもかかわらず振付の指導を行っていた。 病弱気味で、血圧上昇剤を打ちながら仕事をしている。 その為か、デビュー後は暫く声優としての仕事はさほど多くは無かったが、 『ローゼンメイデン』において、それまで少女キャラが多かった森永としては初めて低めの演技のキャラとなった蒼星石役を演じた事がきっかけで、 徐々に活躍の場を広げている。 ボク少女や少年役などが多いせいか、ブログやレギュラーのラジオ番組では一人称に「ボク」や「オイラ」などを使う場合が多い。 しかし、ゲスト出演等では「わたし」を使うこともある。 元みっくすJUICEの植田佳奈と親しい事で知られ、 ローゼンメイデンのアフレコ現場を通じて、田中理恵や野川さくら、志村由美や後藤沙緒里などと親交を深めつつある。 最近では瀬戸の花嫁やみなみけで共演しており、嗜好も近い喜多村英梨とも仲を深めつつある。 ローゼンメイデン・トロイメント、テイルズ オブ ヴェスペリア、風の聖痕、瀬戸の花嫁、みなみけ、咲-Saki-と小野大輔との共演が多い。 また、小林ゆうを安全に取り扱うという類い希な能力を有している。 大波乱となった第52回有馬記念で馬連22,190円を的中。 さらに翌年の第53回有馬記念も馬連29,490円を的中させ、2年連続有馬記念で2万馬券を的中させた。 出演作品 蒼星石(ローゼンメイデンシリーズ) 池田華菜(咲-Saki-) マコちゃん(みなみけシリーズ) 銭形巡(瀬戸の花嫁) 八坂こう(らき☆すた) 死神三番(狂乱家族日記) リタ・モルディオ(テイルズ オブ ヴェスペリア) 冬川こころ(Remember11) フレリア(アルトネリコ2) 雛水(Monochrome) 五十嵐夏音(FRAGMENTS BLUE) 三枝祀(かみちゅ!) たゆね(いぬかみっ!) 朝倉タヱ(葛葉ライドウ対隻眼化神(ドラマCD)) 神凪煉(風の聖痕) フェルナンディア・マルヴェッツィ(ストライクウィッチーズ) 東(境界線上のホライゾン) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 嘘だろ…。あの小林ゆうを安全に取り扱うなんて -- 名無しさん (2015-07-29 19 20 03) 咲とヴェスペリアで知ったからか猫声優ってイメージがある -- 名無しさん (2020-03-05 17 14 06) マコちゃんやマリッジロワイヤルの三条朝日といい、女装男子や僕っ子とかが多い印象。 -- 名無しさん (2020-04-10 14 12 50) 37kgってすげーなガタイも小さいとはいえ -- 名無しさん (2020-08-15 20 32 14) 小林ゆうを安全に取り扱う?ちょっと何いってるかわかんないッス -- 名無しさん (2022-02-04 22 24 39) 名前 コメント
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原曲・ALI PROJECT 作詞・宝野アリカ、作曲編曲・片倉三起也 TVアニメ「ローゼンメイデントロイメント」OP曲。 【登録タグ 2005年の楽曲 ALI PROJECT J-POP アニソン ローゼンメイデン】 カバーした声優 山崎エリイ
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【ラ行】 ラ- ラーゼフォン REIDEEN(ライディーン) RIDEBACK(ライドバック) らき☆すた LAST EXILE -ラストエグザイル- ラストエグザイル-銀翼のファム- ラブ★コン らぶドル ラブひな らんま1/2 リ- リストランテ・パラディーゾ リングにかけろ1~世界大会編~ ル- るろうに剣心 レ- RAINBOW 二舎六房の七人 烈火の炎 RED GARDEN(レッドガーデン) れでぃ×ばと! レベルE 錬金3級 まじかる?ぽか~ん レンタルマギカ ロ- ロウきゅーぶ! ロケットガール ローゼンメイデン ローゼンメイデントロイメント ローゼンメイデンオーベルテューレ ロザリオとバンパイア ロザリオとバンパイア CAPU2 ロミオ×ジュリエット
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有栖学園のグラウンドで閉会式が行われている。 朝と同じようにローゼンが壇の上で総評を話している。 その壇の横に朝と同じように並んでいる教師陣。 真「水銀燈のクラスに負けるなんて…屈辱だわ」 3ーA、屈辱の一回戦敗退、真紅 薔「…でも…みんなと楽しくやれてよかった」 3ーB、一回戦敗退後ラーメンを食べにいった、薔薇水晶 雛「・・・・・・・・・・」(痺れているためお話できません) 3ーC、痺れ苺大福で準決勝敗退、雛苺 翠「あいつがたいしたことなくてよかったですぅ」 3ーD、生徒を想い優しさの一回戦敗退、翠星石 金「最後のゆで卵はもちろん計算かしらー。カナはやっぱり天才かしらー」 3ーE、生徒に頼りっぱなしで優勝、金糸雀 蒼「あいたたた、全治2週間だって…」 3ーF、野球で名誉の負傷?一回戦敗退、蒼星石 雪「もぐもぐ、むしゃむしゃ…」 3ーG、ゆで卵でKОにより決勝敗退、雪華綺晶 銀「マジで疲れたわぁ。明日休もうかしら」 3ーH、体力不足で準決勝敗退、水銀燈 それぞれの感想を持ちながら式は表彰式に移る。 ローゼン「えー優勝3ーE!金糸雀君は登壇してくれ」 登壇する金糸雀。 ローゼン「えー表彰状3ーE殿、 あなた方クラスは一致団結し球技大会を勝ち抜いたことをここに賞します。 おめでとう!」 パチパチパチパチ 拍手が響き渡る。金糸雀がそちらの方を向いてそれに答える。 すると、ローゼンが降壇し始めた。あわててそれを止める金糸雀。 金「ちょっと待つかしらー。まだ1番大切な物をもらってないかしらー」 そう、何のためにこの日まで練習してきたのか。 過酷なトーナメントを勝ち抜いたのか。 すべて賞金のためである。それをもらわなくては話にならない。 金「早く渡すのかしらー」 そういって手を出す金糸雀。するとローゼンが、 ローゼン「金糸雀君、キミが決勝でやったこと覚えているかな?」 そういわれ思い出す金糸雀。 金「えっとードライアイスを使って…弁当を爆発……はっ!!」 ローゼン「そう、その爆発で壊れた校舎の修理費にまわしたから。 賞金は無しってことで」 金「そ、そんなのないかしらー…」 へなへな~と座り込む金糸雀。そして3ーEの生徒達。 それを見てはっはっはと大笑いして帰って行くローゼン。 こうして全校を騒がした壮絶で白熱した球技大会は幕を閉じた。 FIN
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蒼星石「う~んどこだろう?」 翠星石「もう随分探したですぅ・・・。」 薔薇学園の入学式を終えた2人は早速軽音楽部を覗くために部室を探していた。 蒼星石「あっ、あの人に聞いてみようよ!」 翠星石「ちょっと近寄りがたいですぅ。2年ですか?」 蒼星石「上級生ならきっと知っているはずだよ。すいませ~ん!」 蒼星石に声をかけられた少女は後ろを振り返る。 蒼星石「あの~軽音楽部の部室ってどこにあるかわかりますか?」 「軽音楽部?あぁ~それならあっちよぉ・・・。」 少女は校庭の端を指差す。 蒼星石「ありがとうございます!!」 「いえいえどういたしましてぇ~。」 2人は少女の指差す方へと向かった。 蒼星石「いい人だったじゃないか。」 翠星石「そうですぅ~。人は見かけに・・・・。」 「あぁ新入部員?いらっしゃい!!」 * 「ねぇねぇ真紅ぅ聞いてぇさっきねここの部室のこと聞かれたのよぉ。」 「・・・あなた何やったの?」 「怖い顔しないでぇちょっとイタズラしただけよぉ。ウフフフ・・・。」 「ここの部室に来るってことは私たちの仲間になる可能性もあるんだからそういうことは・・・・。」 「冗談じゃねぇです!!!」 バタン、とドアが急に開き息切れした2人の少女が入ってきた。 蒼星石「ハァハァ・・・なんとか逃げ切れたね・・・。」 翠星石「危なかったですぅ・・・。あ!!」 水銀燈「うぇるか~む♪」 翠星石「お前よ、よ、よ、よくもおおおおおおお!!!」 水銀燈「いやねぇ~ちょっとしたミスよぉ~。」 翠星石「ちょっとで何で軽音楽部が相撲部になるですぅ!!!翠星石たちは追い掛け回されて大変だったですよ!!」 水銀燈「いいじゃなぁいピッタリよぉ~。」 翠星石「その言い草はなんですか~!!」 水銀燈「そんなにカッカしちゃダメよぉ~乳酸菌足りてるぅ?」 翠星石「きぃ~!!!」 真紅「私の友達が済まないことをしたのだわ。」 蒼星石「いやぁ・・・。全然大丈夫だよ・・・。」 ガタッ 「?」 部室のドアが開き全員が注目した。すると、下手したら小学生に間違われるような容貌をした少女が入ってきた。 雛苺「蒼星石ぃ~置いていくなんて酷いのぉ~!!」 蒼星石「あははは・・・。ごめんごめん。翠星石が・・・。」 翠星石「小学校に帰れですぅ。」 雛苺「酷いの~!!」 一連のやり取りを見て真紅と水銀燈は呆れたように顔を見合わせた。 水銀燈「まぁいいわぁ~いきなりだけど手合わせといきましょう?」 水銀燈がギターケースから薔薇の装飾が施されたギターを取り出した。それを見て蒼星石はニヤリと笑った。 蒼星石「いいね。僕もそう思ってたよ。」 蒼星石がベースを構えると翠星石はカバンからスティックを取り出した。 * 「いけない・・・。道に迷ったら遅れちゃった・・・。」 眼帯を付けた少女が小走りで部室の前に立つ。 「・・・・入りづらいなぁ・・・・失礼します・・・・。」 水銀燈「あらぁ?誰かしらぁ?」 水銀燈はソロを弾いてる途中に邪魔されたのが不快だったのか眉間にシワをよせる。 薔薇水晶が一通り部室を見回すとある人物のところで顔が止まる。 薔薇水晶「・・・・・ヒナ・・・ちゃん・・・?」 薔薇水晶は雛苺の顔を見て驚きの表情をみせる。 雛苺は薔薇水晶の言葉に答えるかのように薔薇水晶に駆け寄る。 雛苺「ばらしーなのー!!ずっと、ずぅーっと会いたかったの~!!!」 薔薇水晶「・・・・・私も会いたかった。ずっと・・・・・。」 次の瞬間薔薇水晶の糸が金色に輝きだした。 6人の糸は輝き中央にいる水銀燈が持つギター『ローゼンメイデン』へと導かれ堅く結ばれた。 雛苺「うゆ?どうしたのばらしー?」 雛苺を抱きしめている手は震え、目には涙が浮かんでいる。 薔薇水晶「やっと・・・やっと出会えた・・・・運命の人に・・・。」 「カナーこんなに入部届けが来てるわよー!!」 入部届けを受け取った少女はそれを見て不気味な笑みを見せる。 金糸雀「フフフフフ・・・・いきなり6人も入ったかしら!!新学期早々幸先のいいスタートかしら!!」 「糸」 完 雛苺・薔薇水晶編へ/長編SS保管庫へ
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参戦時期 【コードギアス 反逆のルルーシュ】 【ひぐらしのなく頃に】 【スクライド】 【らき☆すた】 【るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-】 【仮面ライダー龍騎】 【ルパン三世】 【ローゼンメイデン】 【ガン×ソード】 【寄生獣】 【ゼロの使い魔】 【バトルロワイアル】 【相棒】 【仮面ライダーBLACK】 【真・女神転生if...】 【DEATH NOTE】 【TRICK】 【漫画版バトルロワイアル】 【ヴィオラートのアトリエ】 【灼眼のシャナ】 ※ 《》の中はSSの内容で判断した物です。 【コードギアス 反逆のルルーシュ】 名前 参戦時期 ルルーシュ・ランペルージ TURN11「想いの力」終了後、日本に戻る前から参戦 枢木スザク シャーリー死亡直後(TURN13「過去からの刺客」終了後) C.C. TURN11「想いの力」終了後、日本に戻る前から参戦 ロロ・ランペルージ TURN19「裏切り」でルルーシュ粛清前 篠崎咲世子 《TURN13「過去からの刺客」終了後、TURN18「第二次東京決戦」以前》 ジェレミア・ゴットバルト TURN18「第二次東京決戦」直前 ▲ 【ひぐらしのなく頃に】 名前 参戦時期 前原圭一 鬼隠し編終了後 竜宮レナ 《詩音を知っているので鬼隠し編、綿流し編序盤以外からと思われる》 園崎魅音 不明 北条沙都子 《詩音を知っているので鬼隠し編、綿流し編序盤以外からと思われる》 園崎詩音 皆殺し編、沙都子救出後の綿流し祭の最中 北条悟史 目明し編、叔母殺害後の翌日、おもちゃ屋のぬいぐるみを見ている時 ▲ 【スクライド】 名前 参戦時期 カズマ 最終回「夢」での劉鳳との喧嘩から数日後 劉鳳 絶影第三形態を習得前《かなみを知っているので16話途中~22話途中からだと思われる》 由詑かなみ 本編終了後 ストレイト・クーガー 不明 橘あすか 《かなみを知っているので18話以降からだと思われる》 ▲ 【らき☆すた】 名前 参戦時期 泉こなた 《ゆたかと暮らし始めてから》 柊つかさ 《ゆたかと知り合ってから》 柊かがみ 高良みゆき 岩崎みなみ 《ゆたかと名前で呼び合うようになってから》 ▲ 【るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-】 名前 参戦時期 緋村剣心 不明 斎藤一 志々雄真実 《剣心との対決前》 瀬田宗次郎 《剣心との二度目の戦闘中》 雪代縁 《神谷道場襲撃前》 ▲ 【仮面ライダー龍騎】 名前 参戦時期 城戸真司 47話「戦いの決断」でナイトサバイブとの戦闘中 北岡秀一 死亡直前(49話「叶えたい願い」途中) 浅倉威 《エビルダイバーと契約後。25話「合体する王蛇」以降》 東條悟 46話「タイガは英雄」で死亡後 ▲ 【ルパン三世】 名前 参戦時期 ルパン三世 不明 次元大介 石川五ェ門 銭形警部 ▲ 【ローゼンメイデン】 名前 参戦時期 真紅 《一期終了後》 水銀燈 蒼星石のローザミスティカを取り込む前(トロイメント9話以前) 翠星石 詳細は不明。少なくともジュンと契約する前 蒼星石 一期終了後~トロイメント開始前 ▲ 【ガン×ソード】 名前 参戦時期 ヴァン 23話「みんなのうた」のミハエル戦終了後 レイ・ラングレン 5話「ツインズ・ガード」終了後 ミハエル・ギャレット 《21話「空に願いを地には平和を」途中》 ▲ 【寄生獣】 名前 参戦時期 泉新一 《後藤との1度目の戦いの後》 田村玲子 《後藤を作った後》 後藤 市役所戦後 ▲ 【ゼロの使い魔】 名前 参戦時期 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 《少なくとも二巻以降》 平賀才人 《聖戦開始後》 タバサ 一巻終了時 ▲ 【バトルロワイアル 小説版】 名前 参戦時期 稲田瑞穂 《桐山を襲撃する直前》 千草貴子 本編死亡後 三村信史 ▲ 【相棒】 名前 参戦時期 杉下右京 劇場版終了後 亀山薫 《結婚してるようなのでSeason 5 以降だと思われる》 ▲ 【仮面ライダーBLACK】 名前 参戦時期 南光太郎 本編50話、採石場に移動直前から シャドームーン 50話「創世王の正体は?」の途中から ▲ 【真女神転生if】 名前 参戦時期 男主人公(蒼嶋駿朔) アキラルートED後 狭間偉出夫 レイコ編ラストバトル中 ▲ 【DEATH NOTE】 名前 参戦時期 夜神月 page1「退屈」でデスノートを拾う直前 L page58「胸中」で死亡後 ▲ 【TRICK】 名前 参戦時期 山田奈緒子 不明 上田次郎 ▲ 【バトルロワイアル 漫画版】 名前 参戦時期 織田敏憲 本編死亡後 桐山和雄 ▲ 【ヴィオラートのアトリエ】 名前 参戦時期 アイゼル・ワイマール 不明 ▲ 【灼眼のシャナ】 名前 参戦時期 シャナ 原作1巻途中 ▲
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~雛「真っ赤なお鼻の~♪トナカイさんは~♪」 金「いっつも皆の~♪笑いもの~♪」 水「真っ赤なドレスのぉ~♪真紅さんもぉ~♪」 翠「いっつも皆の~♪笑いもの~♪」 真「あなたたち…ジャンクにしてあげるわぁ…」 皆『Rozen MaidenのオールナイトVIP!クリスマススペシャル!』~ 金「“クイズ!500人に聞いちゃいました!"続いて第2問いくかしら。二つ目のアンケートはこちら!」 ジャジャン♪ 金「“合コンに来て欲しくない人は誰ー?"!」 蒼「あぁ…」 金「さ、レッツシンキングかしら!」 蒼「合コンなんて皆行ったことないもんね。」 翠「そうですねぇ。行く機会がねえですよ。」 金「とりあえず、来て欲しくないってことは盛り上がらなそうって思われてるって考えていいかしら。」 水「なるほどねぇ。今度上位にランクインしてたら…本当に帰ってやるわぁ……」 翠「せめて、ここには居ろですぅ。」 金「さ、そろそろいいかしらー?じゃあ、まず真紅から一気に言ってって欲しいかしら。」 真「ずばり翠星石じゃないかしら。」 蒼「また雛苺だと思うな。」 水「私よぉ。」 翠「翠星石ですっ!」 薔「…銀ちゃん…」 雛「蒼星石だと思うのー。」 金「さあ、皆の答えが出揃ったので、結果発表かしらー。今度は1位を残して2位から発表するかしら。“合コンに来て欲しくない"第2位は……… 真紅かしらー!」 真「何故?!」 水「うふふ」 蒼「嬉しそうだね水銀燈(笑)」 金「えーと、“何かと注意してきそう"…」 真「注意?」 金「うん。“行儀よくしなさい"とか“これ以上飲んではダメよ"とか“だらしのない格好ね"とかうるさく言いそうということかしら。」 雛「言いそうなのー。」 翠「有り得るですねぇ。そりゃ空気シラけるですぅ。」 水「真紅は頭固いのよねぇ。」 真「私はそんな細かいこと言わないのだわ。」 翠「実際、行ってみなきゃわからんですよ。男共が食い付くのは最初だけで。」 真「それも分からないじゃない。」 金「まあ、これはイメージ通りだったかしら。次は第3位………蒼星石かしら!」 蒼「そうかぁ……」 水「大人しそうとかぁ?」 金「そうかしら。“真面目で静かそう"“ノリが悪そう"などの意見があったかしら。でも、中には“真面目だから落としやすそう"なんて言う意見もあったかしらー。」 水「なるほどねぇ…うふふ」 蒼「そんなイメージなんだ……」 翠「真面目なイメージがあるってことですぅ。いいじゃねえですか。水銀燈よりマシですぅ(笑)」 水「私だって真面目なのにぃ…」 真「よく言えるわね。ねぇ…水銀燈。」 水「なにぃ?」 真「それ(シャンパンヤクルト割り)少し私にも飲ませて…」 水「あっ!ちょっとぉ!何よ、急にぃ……」 蒼「実は飲みたかったんだね真紅(笑)」 翠「結局、真紅も酔っ払ってるじゃねえですかぁ。」 真「あら?意外に美味しいのだわ…」 水「でしょう?(笑)」 翠「お前ら流れをぶった切るなですぅ。次いくですよー。」 金「はいかしらー。続いて、第4位は………雛苺かしら!」 雛「ありがとうなのー!」 金「“楽しく騒いでくれそう"“盛り上がりそう"っていう意見が多かったかしら。雛苺を選んだ人は“子供は合コンに来てはいけない"なんていう意見があったかしら(笑)」 雛「ヒナ子供じゃないのよー!」 真「見た目だけで判断されてるわね(笑)」 水「そのリボンがねぇ…うふふ」 雛「トレードマークなのー。」 翠「あの…さっきから気になってるですが、うふふとか笑い過ぎですよ、水銀燈。」 水「いいじゃなあい…面白いんだものぉ…うふふ(笑)」 翠「わざと言うなです!」 真「放っておいて、次いくのだわ。」 金「もっとこっちの話を盛り上げて欲しいかしら………さ、第5位は……水銀燈キタコレかしらーっ!」 水「まぁ、当然よぉ。」 真「…と言いながら内心は凄い喜んでいるのではなくて?(笑)」 蒼「初めてのいい結果だからね(笑)」 水「別にそうじゃないわよぉ…うふふ」 翠「の割ににやけ過ぎですぅ。」 金「“無理だと分かってても落としたい"“いるだけで充分"など大絶賛な意見ばかりだったらしいかしら。」 真「納得いかないのだわ。この私では不充分というの?」 水「うふふ…これが人気の差よぉ真紅ぅ。羨ましい?」 真「別に関係ないのだわ!進めなさい金糸雀!」 水「何怒ってるのぉ?(笑)」 金「さ、残ったのは1位と6位かしらー。翠星石とばらすぃーがまだ出てきてないかしら。」 蒼「ここまで来たら流石に分かっちゃうね(笑)」 金「まぁ、深く考えないで欲しいかしら。分かっててもリアクションをお願いするかしら(笑) 第6位は?!………翠星石かしらー!!」 翠「うっしゃーですっ!!」 金「てことで、“合コンに来て欲しくない"第1位はばらすぃーかしらー。残念でしたかしら。」 薔「……分かってた……」 真「今更驚きはないみたいね。」 雛「今日は翠星石はいいイメージばっかなの。」 翠「当ったりめえですぅ!」 金「まず、翠星石は“ノリが良さそう"“バラエティ担当だから面白そう"という…」 翠「ちょっと待つですっ!いつから翠星石はバラエティ担当になったですか?!それは大きな誤解ですっ!」 金「番組のトークとかよく見てくれてるんじゃないかしら。」 水「だって前、ヘイヘイ出た時にダウンタウンさんに褒められてたわよねぇ(笑)」 雛「すっごいのー。」 蒼「間がいいって言われてたね(笑)」 翠「別に嬉しくねえですよっ。」 真「では、これから翠星石はドラムとお笑い担当ということでいいかしら?(笑)」 翠「よくねえですっ!いらんですよ、そんな肩書き…」 金「第1位に選ばれたばらすぃーは…“喋ってくれるんですか?"と皆言ってたという事かしら(笑)」 水「どう?ばらすぃー?」 薔「そうかもしれない……でも…」 水「でもぉ?」 薔「王様…ゲームやりたい……」 蒼「やりたいんだ(笑)」 翠「じゃあ、今度打ち上げかなんかでやるですか?」 水「いいんじゃなあい(笑)」 金「さあ、そんなわけで第2問は翠星石を選んだ真紅と翠星石本人が正解かしらー!真紅は2問連続かしら!」 真「私が誰よりもメンバーのことを理解してるという証拠ね。」 水「たまたま当たったくせに、よく言うわねぇ。」 翠「それに水銀燈の真似してシャンパンに紅茶入れようとしてるなです!しゃべりながら何かコソコソやってると思えば…」 真「美味しいのかも知れないのだわ。」 蒼「止めた方がいいよ……あっ!入れた!…」 雛「ヒナもやるのー!」 翠「まったくどいつもこいつも…」 金「結局皆酔ってるかしら…」 蒼「しょうがないよ…(笑)次が最後かい?」 金「そうかしら。最終問題いくかしらー♪…」 真「あっ!美味しいのだわ!」 翠「ホントですかぁ?」 真「飲んでみる?」 翠「いらんですぅ!きっと、酔って舌がおかしくなってるに違いないですぅ。」 金「……皆こっちに注目するかしらーっ!!」 真「あら、ごめんなさい(笑)」 金「なんで皆……無視するかしらぁ……ひっぐひっぐ…(泣)」 翠「あーあ、真紅のせいでまた泣いちまったですよ。」 真「私のせいではないのだわ。」 水「泣かれちゃったら番組進まないわねぇ…」 雛「カナ泣いちゃダメなのよ?これ飲む?」 金「うぅ~……うぅ~…ひっぐ」 真「しょうがないのだわ。蒼星石に少し変わってもらいましょう。いいかしら?」 蒼「あ、うん。分かったよ。ほら、金糸雀泣かないで…」 金「うぅ…ありがとうかしら…大丈夫かしら。」 翠「世話のかかる奴ですぅ。」 蒼「大丈夫?これかい問題は?」 金「そうかしら…」 ジャジャン♪ 蒼「えっと……“ローゼンの中で…1番淫乱だと思うのは誰?"… こんなのいいの?」 水「まぁ、しょうがないわぁ。」 蒼「皆誰だと思う?」 翠「とりあえず第1位は水銀燈で確定ですけどぉ…」 真「そうね。」 水「どういうことよぉ?」 翠「第6位も翠星石で確定じゃないですか?」 真「それなら雛苺なのだわ。」 蒼「僕もそう思うよ。」 雛「ヒナぁ?」 水「それはそうねぇ…」 翠「そうですかねぇ…」 雛「ヒナ子供じゃないのー。」 水「でも、淫乱なイメージは微塵も無いわよぉ。私みたいに色気がないとねぇ…」 雛「う~。」 翠「水銀燈ポジティブシンキングになってきたですぅ(笑)」 金「…皆意見は決まったかしら?」 蒼「もう大丈夫かい?」 金「大丈夫かしら…」 蒼「じゃ、お願いね。答え見る前でよかった(笑)」 真「答えは全員一致で雛苺ってことでいいかしら?」 雛「えっ?!」 翠「異議無しですぅ。」 薔「……銀ちゃん…」 翠「ばらすぃーは当てる気ないですかぁ?(笑)」 水「どういう意味かしらぁ?翠星石ぃ。」 翠「そのまんまの意味ですよ。話の流れから言って水銀燈を選ぶのはおかしいってことですよ。」 金「皆同じ答えじゃつまらないからいいかしら。時間が無いってことで巻きで紹介していくかしら。 まず“淫乱なイメージ"第2位は…………蒼星石かしら!」 蒼「えっ?!間違いじゃないの?」 金「間違いなわけないかしら。ほら、ちゃんと書いてあるかしら。」 蒼「ほ、本当だ……僕ってそんなイメージあるのか……」 金「“真面目っぽいけど実はエロそう"“むっつりスケベに違いない"という意見があったかしら(笑)」 蒼「なんで断定されてるの?……」 翠「蒼星石はスケベじゃねえですよっ!それはこの双子の姉である翠星石が保証するですっ!」 水「どうかしらぁ?案外こういう真面目ちゃんが淫乱っていうのは定説よぉ?」 翠「どこの定説ですかっ!」 真「まあ、真相は本人に訊きましょう(笑)」 蒼「えっ?!……自分ではそんな自覚無いけど……」 水「今から開発していけるわけねぇ(笑)」 翠「開発って何ですか?!」 水「うふふ…可愛い。」 雛「蒼星石、顔真っ赤なのよ?」 蒼「うぅ……金糸雀、次進んでよ…」 金「分かってるかしら。さあさあ、第3位は…………ばらすぃーかしら!」 薔「うおーー……」 翠「それ喜んでんのか嘆いてんのか、どっちですか!」 水「リアクションしにくい微妙な結果ってことねぇ?」 薔「うん……」 金「“エロいことに抵抗は無さそう"“素はそういうことが好きそう"という意見があったかしら。」 真「確かに抵抗はなさそうね。」 薔「……えっち大好き……」 真「なんてことを言うの?!」 翠「おめーには乙女としての誇りが無いですかっ?!」 水「うふふ、いいじゃな~い、面白いわぁ(笑)」 薔「淫乱…おぶ…じょいといw…」 蒼「下らない!(爆笑)」 真「やめなさい。金糸雀、暴走する前に早く進むのだわ!」 金「分かったかしら!」 翠「蒼星石もツボってるじゃねえですよ!」 蒼「あははwごめん…(笑)」 金「えっと…次は4位かしら。なんと、第4位は2人いるかしら!」 雛「おー!」 金「まずは!……真紅かしら!」 真「当然ね。」 金「何が当然かよく分からないかしら…そしてもう一人は……翠星石かしらー!」 翠「当然ね。ですぅ。」 蒼「だから何が当然なの?(笑)」 金「“実は意外に純情そう"というような意見が二人ともに多かったようかしらー。」 水「確かにそうねぇ。二人とも純情ツンデレ系じゃなあい。」 真「なんなのそれは?」 翠「みくびるなですっ!翠星石はそんな子供じゃねえですよ!」 蒼「さっきと言ってること違うような…」 翠「気にするなですっ。」 真「そうね。これでも大人の女なのだわ。」 水「その胸でぇ?(笑)」 ………………… 真「……今、なんて言ったの?…」 蒼「な、なんでもないさ!真紅。ね?水銀燈、何も言ってないよね?!」 水「え?…言ってないわよぉうふふ(笑)」 蒼「ね?真紅、気にしないで次行こうよ。」 真「わ、分かったのだわ…」 金「ふぅ…」 雛「リーダーは大変なのー。」 翠「いい加減にしろです、水銀燈。」 水「別に何も言ってないんでしょう?わたしぃ(笑)」 翠「あーもうタチ悪い酔っ払いですぅ!」 金「真紅は今さっきのこと忘れて次いくかしらー!…」 真「やはり何か言ったのね?」 金「い、言ってないかしらあ、気にせずいくかしら。残ってるのは水銀燈と雛苺。 果たして淫乱と思われてるのはどっちかしらー。例によって最初からネタバレしてる感はあるけど、第1位はぁ………やっぱり水銀燈かしらー!!」 水「うふふ真紅とは違うのよ~(笑)」 真「なんですって?!」 蒼「まぁまぁ真紅、淫乱なイメージ1位もどうかと思う結果なんだから…」 真「…そうね。この私には要らない肩書きね。」 蒼「ふぅ……」 翠「水銀燈いい加減外出てろですぅ。」 水「酷いわぁ(笑)」 金「てことで、栄えある第5位は雛苺かしら!またまたおめでとうかしらー!」 雛「う~ん…ちょっと微妙なの。」 蒼「どうしてだい?」 雛「だってヒナだって大人なのよ…水銀燈が羨ましいのよ。」 水「うふふ」 翠「あんなの羨ましがるもんじゃねえですよ。」 蒼「うん、雛苺は今のままで充分素敵だよ。」 真「そうね。」 雛「あ、ありがとーなの。」 金「さあ、ということで正解者は雛苺を選んだばらすぃー以外の皆かしらー!」 薔「……分かってた…」 水「どういうことよ、それぇ?(笑)」 金「今のが最終問題ということで、優勝者は全問正解した真紅かしらー!おめでとうかしらー!!」 パンパカパーン♪ 真「当然の結果ね。」 翠「さっきから当然言い過ぎですぅ(笑)」 金「優勝者にはクリスマスプレゼント贈呈かしら!…と、その前に一旦CMかしらー。水銀燈に曲紹介お願いするかしら。」 水「はいはぁい…Rozen Maidenでぇ、『白く淀む』」 ~雛金「じんぐーべー♪じんぐーべー♪鈴が鳴る~♪今日は楽しっい~…」 皆『Rozen MaidenのオールナイトVIP!クリスマススペシャル!』 雛金「HEY!」~ 金「さ、というわけでクイズに全問正解した真紅には……なんと槐社長からのプレゼントかしらー!!(笑)」 ファンファーレ♪ 真「…………」 翠「全然嬉しそうじゃねえですよ(笑)」 水「そりゃあ社長からのプレゼントなんて誰も嬉しくないわよぉ…」 金「水銀燈、ぶっちゃけ過ぎかしらぁ…」 蒼「一体なんだい?」 雛「ぷれぜんとー♪ぷれぜんとー♪」 金「今、スタッフが……運んできてくれたかしら…」 雛「大きいのー!」 蒼「これは……」 翠「やっちまったですか……」 薔「…イイ…!」 水「何よ、これぇ……」 金「この日の為に社長がわざわざオーダーメイドした、槐社長等身大抱き枕かしらーっ!! しっかり社長がプリントされてる、この世に一つの商品かしらー(笑)」 雛「凄いのー!真紅!………真紅ぅ?」 真「これを…私にというの?…」 金「そうかしらー♪」 真「あらかじめ社長に謝らせてもらうわ。社長、ごめんなさい………こんなものいらないのだわ!」 翠「あははは!(爆笑)そりゃそうですぅ!」 蒼「よく作ったよね、社長も(笑)」 水「マメというかヒマというかねぇ…」 金「なんてことを言うかしらー真紅(笑)」 真「これをどうしろと言うの?(笑)どうせ、こんなことだろうと思ったのだわ。」 金「なんて失礼なこと言うかしらー(笑)」 翠「おめーも笑いながら否定するなですぅ(笑)」 雛「真紅がいらないならヒナが貰ってもいい?」 真「あら、いいわよ。助かるわ(笑)」 翠「てか、雛苺は何に使うですか?これを(笑)」 水「用途不明よねぇ(笑)」 雛「うよ?普通にクッションとして使うのよ。結構ふかふかして気持ちいいのー。」 翠「あ、もう社長のプリント関係ないんですね(笑)」 蒼「座る気でいるもんね(笑)」 真「素材が良かったのね(笑)」 金「これで廃棄処分にならなくてよかったかしら(笑)… はい、ということでクリスマス特別企画“クイズ!500人に聞いちゃいましたー!"でした。」 真「ご苦労様なのだわ、金糸雀。それでは曲紹介を最後に残った薔薇水晶にお願いするわ。」 薔「……『Mere Humans』…」 ~真「聖なる夜に……この星降る夜に……あなたと二人で……」 皆『Rozen MaidenのオールナイトVIP!クリスマススペシャル!』~ 真「さぁ、時間を拡大してお送りしてきた『Rozen MaidenのオールナイトVIP』そろそろお別れの時間が来てしまったのだわ。」 水「早かったわねぇ。」 翠「ただ酒飲んで下らないこと言ってただけですぅ。」 真「こんな放送になってしまって申し訳ないのだわ。」 蒼「ここのスタッフも2度とアルコールを僕達に与えようなんて思わないだろうね(笑)」 水「いいじゃなあい、笑いあり涙ありの放送になったでしょう?(笑)」 翠「笑い上戸と泣き上戸の酔っ払いだらけの放送ですぅ。ちっとも感動的じゃねえですよ。」 真「そうね(笑)さあ、最後に一人ずつ、リスナーへのメッセージを語っていって欲しいのだわ。 蒼星石から…」 蒼「はい。今年も皆さんのお陰で思い出深い素晴らしい一年となりました。来年ももっと頑張って…走っていくので、応援よろしくお願いします。」 水「皆今年は乳酸菌どれだけ摂ったかしらぁ?今年悔いを残さない為に、今からでも沢山摂りなさぁい。来年も素敵な年になりますように……乳酸菌摂ってねぇ?」 翠「今日は一人でパソコン開いてるお前らの為の放送だったですぅ!」 真「別にそんなことないのだわ。」 翠「来年もこの調子で翠星石達はぶっ飛んでいくから、お前らもずーっと応援してろですっ!分かったですねっ!」 雛「分かったのー!皆今年もありがとうなのー!来年もよろしくぅーなのー!」 薔「……ローゼンメイデンは……永久に……不滅です…」 金「その通りかしらー。来年はローゼンメイデンを世界進出にまで持っていくから、この敏腕マネージャー金糸雀とローゼンメイデンを、これからもよろしくかしらー!」 真「来年も皆の期待を、いい意味で裏切っていきたいと思っているわ。 嬉しい時、楽しい時、悲しい時、泣きたい時、そんな時にいつでも聴ける、同じ想いを共有出来る、そんな曲をこれからも創っていくから、皆も音楽を、想いを、人を、大切にしていきましょう。 来年もRozen Maidenをよろしくなのだわ。」 翠「綺麗に締めるですねぇ(笑)」 真「というわけで今年最後の放送だったのだわ。 もし来年機会があれば、また逢えるかもしれないわ……… お相手はRozen Maidenの真紅と…」 水「水銀燈と…」 翠「翠星石と…」 蒼「蒼星石と…」 雛「雛苺と…」 薔「薔薇…水晶…」 金「マネージャーの金糸雀、でしたー。」 真「皆さん来年も良いお年を。 最後にクリスマスの恋人達、家族、仕事中の人、一人きりの人、皆さんへ、私達が出したばかりのウィンターソングを…」 蒼「冬の定番になってくれたら嬉しいね。」 真「本当に。では、全員で曲紹介と挨拶しましょうか。いくわよ?…せーの」 皆「『Snow Carol』」 (イントロがかかり始める) ~~~♪ 水「いい感じねぇ…」 翠「このイントロ好きですよ。」 真「それでは皆さん、また逢う日まで…良いお年を…」 皆「Auf Wiedersehen…」 雛「メリークリスマスなのー!」 蒼「良いお年をー。」 水「またねぇ…」 金「ばいばいかしらー。」 薔「……メリクリ……」 真「また逢いましょう。」 翠「良い夢見るですーぅ」 前編に戻る/短編連作SS保管庫へ